【毎週名馬】1991年アメリカジョッキークラブカップ・メジロモントレー

 美浦の大御所・横山典弘も今年の2月で52歳になる。年間トータルの騎乗数自体は減少傾向だが、去る2019年も中央重賞5勝をマークし、その存在感は未だ絶大なものがある。  五十路を越えた今でこそ、その一挙一動に対して他の騎手が神経を尖らせるほどの重みを携えたように思える横山。しかし、かつては「ノリが吹いた馬は消し」という格言があったくらいで、騎手・横山典弘のイメージというものはむしろ軽い部類であった

記事を読む